第2回 シーチキン缶詰

今回はカズさんの朝食メニュー「納豆ツナご飯」のツナすなわちシーチキンについての考察です。

 シーチキンといえばサラダやサンドウィッチの食材としてしられており、誰でも一般名詞だとおもいますよね。でも缶詰の表示を良くみると「シーチキンははごろもフーズの登録商標」と書いてあります。シーチキン・・・「海の鶏肉」というのは本当にいいネーミングですね。このメーカーが使用料をとっているとすれば莫大なお金が入ってきているでしょうね。
シーチキンの正体は「きはだまぐろ」または「びんながまぐろ」です。まぐろといっても本まぐろと違いサバ科の魚です。
 肉質はコレステロールなどの脂肪が少なく、スポーツ選手の筋肉つくりには最適です。特に「きはだ」は肉が桃色をしており、脂肪が少なく美味です。
 市販されているシーチキン缶詰には以下のものがあり目的に応じて使い分けることになります。

   100g当たり    カロリー  タンパク  脂肪量

(1)水煮フレークライト    71Cal  6.0g  0.7g
(2)水煮フレークホワイト   97   18.3   2.5
(3)味付けフレークライト  136   19.0   2.3
(4)油漬けフレーくライト  267   17.7  21.7
(5)油漬けフレークホワイト 288   18.8  22.6

 一般人や体を大きくしたいスポーツマンには(5)が最適です。「びんなが」は肉質が白く脂肪がやや多いので味にコクガあります。
 ダイエット目的の人や、減量を必要とするスポーツマンには(1)が最適です。メーカーによっては「ノンオイル」と表示されていますが、味はあまり美味しくありません。
 (3)は一般のおかず向きです。ともかく、同じシーチキンでもカロリーに3倍くらいの差があることに注意が必要です。ちなみにカズさんの食材は(1)です。