第1回 ファイナルカット

 第1回目はカズ選手の代表的必殺技「ファイナルカット」です。
 ビック・ショー(WWE)の必殺技として有名だが、ザ・ハリケーン(WWE)のアイ・オブ・ザ・ハリケーンがその原型(WCW時代「ナイトメア・オブ・ヘルムストリート」という名でフィニッシュ技として使っていた)。
 リバースDDTの体勢から自分の体を反転させ、胸元にエルボーを打ち下ろし後頭部から相手をマットに叩きつける。まさにハリケーンが襲い掛かるという感じの技。カズの場合エルボーというよりラリアット風で、また反転スピードが高速であるため破壊力抜群。後頭部にラリアットを打ち下ろすリバースバージョンもある。
 ちなみにWCWでスリーカウントの一員であったザ・ハリケーン(当時シェーンヘルムス)は、ヤングドラゴンズ時代のカズと何度も戦っている。
 アップルみゆき(K-DOJO)の「アップルバスター」は同型。最近はNOSAWA論外(東京愚連隊)がファイナルカットをフィニッシュ技として使っている